日曜は建築家氏と2度目の打ち合わせでした。
初めてのトンデモプラン(見る前からトンデモと決め付けている)が見られる日ということで、夫婦揃って前日からwktk(ワクテカ)。
そう、ハウスメーカーのプランがあまりにも普通だったので、度重なる値引き攻勢にも関わらずあっさり蹴ってしまったのだ。
理由は「面白くない」から。
家に面白さを求められて、営業担当もさぞかし困り果てたことでしょう。
で、打ち合わせ当日、妻は朝から体調が思わしくなかったのですが(こればっかりはいたしかたない)、「絶対に行くんだもん!」と、鎮痛剤をガバガバ飲み、フラフラしながら家を出たわけさ。
まるで遠足当日、無理をして出かける風邪ひきの子供のようでした。
電車の中ではほとんど気を失っていたね。
それはさておき。
打ち合わせでいきなり建築家氏が差し出してきたのは「栖」の文字。
これが家のコンセプトとしてバチコーンと閃いたそうです。
さっそく調べてみた。
【栖(す・すみか)】
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鳥・獣・虫が卵を産み、あるいは子を育てる所。また、こもりすむ所。
「ツバメが―をかける」「―につく」
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人の住む所。すみか。
「愛の―」
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よからぬ者がたむろする所。
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クモが張った網。
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住む所。住まい。住居。現代では好ましくないものの住んでいる所をいうことが多い。
「犯人の―を捜す」「鬼の―」
クライアントを悪党呼ばわりかッ!
だがしかし、施主とその妻の心には、なにかがバチコーンときてしまいました。
「うはははは!面白いですねコレ!」
「面白いのでコレで!」
「ええ…!アリなんだ!?」
のっけから突拍子もないやりとりをして、さっそく朝妻氏のネタにされました。
変な施主でホントすみません。
ちなみに外観は窓ひとつない怪しげな建物です。
底知れぬオーラが感じられます!というか、どう見ても怪しい建物だ。
これはいったいどこのサティアンですか?みたいな。
オラ、想像するだけでワクワクしてきたぞ!
「面白かったね!」「変な建物だったね!」満足して岐路についた二人。
いきおいで牡蠣食ってビール飲んでラーメン食って帰りました。
そのせいかどうかわかりませんが、妻は鎮痛剤がさっぱり効かなくなり、翌日までたっぷり苦しむ羽目に。
20日近辺の打ち合わせは避けるようにしよう…。
その後、プランを元に旦那とあれこれ話しまして、こんな意見が出ましたとさ。
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車が家の中に入ってなくてもいいよね(旦那&私)
スポーツカーが好き!ということで車フェチと思われたかもしれませんが、一緒に寝泊りしたいほど愛してはいません。
とりあえず、車が納まるところに屋根があって、家から直通で出られればそれで良い。
車まで家に入れると、家本体が無意味にでっかくなってしまうので、それはなんだかモッタイナイなあと。
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中庭はもうちょっと広くしたい(私)
晴れた日にはガラス戸を開け放って、中庭でキムチ納豆を食べたりしたいんだ!
今の広さだと、木を植えちゃうと出入りする余地がまったくないようなので、モッタイナイ。
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お風呂は中庭に出られる位置がいい(私)
ガラスを開け放つと半露天!うちってどこのリゾートホテルですか〜?
…みたいな夢があります。これって2F風呂じゃできないよネ。
家の形状が大胆に変わってもいいから、なるべく希望は満たしたいなあ。
あ、あと、玄関を半地下のほうに設けるのってアリだろうか?
ゲーム部屋はプライベートルームなので(訳注:基本的にとっ散らかるので)、リビングルーム(訳注:ゴロ寝部屋)のほうに客を通したほうが良いかなあと。
玄関はいってドアを開けるといきなり下り階段って、秘密基地ぽくて面白くないか…?
などといろいろ考えているわけです。
打ち合わせのあとに思いつくことって多いですね。
なるべくここに書き出していくようにします。