「いよいよ上棟だと…!?上等だゴルァ!」
などと寒いギャグをかましながらコツコツ準備を進めておりました上棟式。
先日の予告通り、9月12日に行ってまいりました。ヒャッホーイ!
というわけで、まず外観。

建築現場でお馴染みの足場とシートでぐるりと包囲されておりました。
み…見えん!屋根あるの!?あるの!?
中に入ったところ、ちゃんとありました。
ぽっかり開いているのが中庭の空。
家の中にまで足場が組まれているのはうちくらいなんだぜ…。

足場にも登っててっぺんに飾られている幣串を記念撮影。
こいつは屋根裏に収納されるのだとか。

謎のアイテム。
屋根ができてようやく家の全容と吹き抜けの高さが実感できたのですが、思っていたよりでかかったです。
なにせ家の中に壁がないもんで、空間が広く見えます。
これこれ、まさにこれですヨ!
旦那は家が形になったのを見て始終ニヤニヤ。
出発前、私が尻で潰して破壊した眼鏡のことなど忘れたかのようでした。
はっは!メンゴメンゴ!と、心の中で晴れやかに詫びる私。
さて、上棟式です。
まず家の四隅に八海山と塩と米を散布しました。
うちはふたりとも酒が得意ではないので(好きだけどあまり飲めんのよね)、八海山を撒くことにあまり躊躇がなかったのですが、施工会社の社長さんが勿体無さそうにしていた。

「ああ…八海山が…」
そのあと、シマ蚊が猛威を奮う中、乾杯をして宴会。
ほとんどの方が車で来ていたため、ノンアルコールでありました。
それにしても上棟祝いの酒が多すぎた。
一升瓶で10本以上あったのではなかろうか…。
いただいても数年は飲み干せそうにない量だったため、大工さんや旦那のご両親に振舞いました。
餅撒きなどは省略。さすがに餅撒きまでやる家は少ないだろうて。
暗くなってからは内装のトーンなど突っ込んだ打ち合わせ。
ここでもシマ蚊が猛威を奮い、私と朝妻氏がまんまと標的になりました。
ムヒ持参して良かった…。
そのときに何度かフィジーのブレを例えに出したので、ここで解説するとしましょう。
ブレというのはフィジーの伝統住居です。
我々が結婚式のために訪れたマナ島で、この建物に泊まりました。

天井高ずばり4.5 m。
これがめちゃめちゃ気持ち良い。
灯りも少ないので、夜はとてもとても薄暗いです。外は海だし。

ソファの近くにスタンドライトがあったので、そこでぼーっと本を読んだり、ゲームボーイで遊んだりして過ごしました。
島の野良猫がついてきたので、一緒に遊んだり。

当たり前のような顔であがりこんできた猫。
まったくハネムーンらしからぬ過ごし方であったといえましょう。
それはさておき、うす暗い家がとても心地良かったのです。
夜は暗いほうが自然に眠くなっていいよね〜。
そんなわけで、これから家の中身を作っていくわけですが、引き続きよろしくお願いします。