新生itachizm

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Ori and the Blind Forestが名作だけど激ムズでヤバイ

年末年始はFallout4で世紀末ハウジングを楽しんでおりましたが、Steamセール中だったのでいくつかポチーしてしまいました。
そのうちのひとつ、「Ori and the Blind Forest」(オリとくらやみの森)をご紹介。

オリとくらやみの森 (XBOX ONE)
Ori and the Blind Forest (PC)※steam版も日本語対応



オリは嵐の夜に世界樹からはぐれた小さな精霊。
森の住人ナルに拾われて、ふたりで仲睦まじく暮らしていたが、あるとき世界樹を襲った黒鳥クロによって森は滅び、そして育ての親ナルも息絶えてしまう。
こうしてひとりぼっちになってしまったオリは、弱り切った身体で暗い森へ旅立つのだった…。



でもねプロローグで主人公死んじゃうんだけどね。


だが安心して欲しい。
最後の息を吐き出した瞬間、なんらかの奇跡が起きてオリは蘇ります。
そして世界樹を救うという崇高な使命を授かるのです。

冒頭からエンディングみたいなクライマックスシーンの連続です。
美麗なグラフィックとフルオーケストラの感動的な曲でプロローグなのに泣かせにきやがる。

しかしそのあとも激ムズのステージで死にまくるんで、別の意味で泣かされるんだけどね!

難易度的には、昔懐かしメガドライブの「ミッキーマウスふしぎのお城大冒険」「エコー・ザ・ドルフィン」くらいだと感じました。
たとえが古すぎてまったく通用する気がしませんが、要するに自キャラがトゲトゲに触れると即死するようなゲームです。

序盤はジャンプしかできなくて苦しむのですが、ストーリーを進めていくことで壁登りや2段ジャンプができるようになり、それにつれて到達できなかった場所へ行けるようになってくるのですが、あいからずトゲトゲにうっかり触って死にます。

また自分でセーブポイントを作ることができるので、難関を突破するたびにセーブしてちまちま進んでいけばアクションが苦手でもリトライを繰り返してなんとかなったりもするのですが、トゲトゲに触れて死ぬのは相変わらずです。

あまりにもトゲトゲに触れて死ぬので、「パワーアップしたらトゲで死ななくなるのでは?」と思いましたが、HPゲージが増えてもやはりトゲで即死しまくるので、いまどき地面のトゲトゲに触れて即死しちゃうゲームとかないわー、とか思いながら、懐かしさのあまり一気に3時間も遊んでしまいました。なんてことだ…。

まとめると「トゲ最強」ということでしょうか。
頼むから落下地点にトゲを設置しておくのは止めてくれんか。

それはさておき、歳とってからやたら涙腺がゆるくなったなあと実感しているんですが、これはあれですね、感動シーンが自分の人生の一部とオーバーラップするからではないかなと思ってます。

去年の夏に引き取ったばかりのチビ猫がちょうどオリくらいのやんちゃ娘なんですが、こいつが遊びの合間にたびたび膝に登ってきて嬉しそうに甘えてくるのが愛しくて仕方ない。

であるからこそ、ナルがオリを見つけて愛しそうに抱きしめていたのも、森が滅びの危機にあるとき、最後の木の実をオリに与えて自分が力尽きてしまうのも、理屈ではなく心に響いてくる。
オリが孤軍奮闘しているのを、自分は養親みたいな視点で見ちゃうんですね。だから妙に感動するし泣けてしまう。



繰り返しとなりますがゲームも鬼のような難易度なので泣けます。
落石とトゲを避けながら連続壁登りとか歯ごたえありすぎだろ~!
そして壁登りになれたころ、新たなアクション「踏みつけ」を覚え、さらに難易度の高いことを強いられるのであった。



結びでちょっと真面目なことを書いてしまいましたが、アクションゲームでリトライ繰り返すのが苦痛じゃない人にはオススメです。
ダウンロード版2000円くらいで購入できます(セール中だともっと安いよ!)
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