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スベスベマンジュウガニでもわかるSS加工入門

FF14が2.4パッチで24時間メンテに突入しちゃったもんで暇なんだよ!

で、本当はメンテ中にでも加工しようと思っていたんですが、指先ツールでジャギーを消していたらα波が出てきて楽しくなって完成しちゃったので、その制作過程を備忘録的にまとめておきます。

拡大画像はコチラ!※クリックでFlickerへ

ハロウィンイベントで配布されたローブの出来が良く、ハウジングエリアのデコレーションも綺麗で楽しかったので、なんとなくイメージが先にできました。

とはいえ、夜に野外で撮影すると、主に自分の顔が木と同化したりして大変よろしくないですし、ふたり一緒にタイミングよくエモートするというのがこれまた大変。

だったら全部合成したらイインジャナーイ?
というわけで、撮影した合成用画像がこちら。


びっくりミルミル


びっくりしているが相変わらず黒いムサシ


ランプだけ拝借



背景として撮影しにいったのが夜のラベンダーベッド。
ハウジングエリア三国まわりましたが、ここが一番雰囲気あって好きです。

1.  黙々と人物のパスを切る

避けては通れないこの工程。今回はムサシにランプを持たせたいので、こちらもちまちまとパスを切ります。

2. 背景用画像に切り出した人物を乗せてジャギーを処理

ただ切り出した画像を乗せただけではジャギーが酷すぎて発狂します。
そこで加工前・加工後の画像を拡大して並べたものがコチラ。



オリジナル画像(左)では肌は荒い、ジャギーでガッタガタと素材にするには苦しすぎるレベルなので、指先ツールや筆ペンなどを使って丁寧につぶしていきます。
これを怠ると仕上がりに差がでてしまいますので、毛根が死滅する勢いで頑張りましょう。
当然タブレットがあったほうが楽です。

3. ランプを持たせる

よく見ると持ち方がオカシイんですが固いことはいいっこなし。
人差し指と中指を切り取ってコピーし、ランプレイヤーの上に重ねます。



4. 人物のハイライト&シャドウを処理

これについては木霊さんの講座がめちゃめちゃ参考になったので、詳しくはリンク先を見ていただくとしまして。
実はハロウィンSSのほうは例によってレイヤー合成したあとにうっかり保存してしまったので、別の加工SSで解説します。



切り出してジャギーを処理しただけの人物はのっぺりしていて大変よろしくない。そこでドラマチックに光を当ててまいりましょう。



加工講座の手順通り、光があたっている部分を強調するとこう。



さらに、人物全体にグラデーション(影)をかけ、グロー効果をかけ、ダメ押しでハイライトと髪の毛を描き込むとこんな感じに。
どうだ、ロマンティックが止まらんだろう。

5. 背景を処理

次に背景を加工。オリジナル画像ですとやはり少しのっぺりしていますので、手始めにpicasaの「オートン風」フィルタで幻想的な雰囲気を出します。



※picasaはGoogleが無料配布している画像アルバムツールですが、これ単体でもかなり画像を加工できるのでオススメです。

さらに画像を4:3でトリミングしてから、手前と中間のオブジェクトをパスで切り、レイヤーを3枚にわけます。
それぞれにぼかし(レンズ)をかけることで奥行き感を出します。



6. 最後にフレームを合成して完成

映画のポスターぽくしたかったので、無料配布されているハロウィンのベクターデータ(Illustrator用のポストスクリプトデータ)をいくつかダウンロードし、Illustratorで部品を分解して簡単に作ったものを合成しました。



Illustratorが無くてもEPSファイルをPhotoshopで開いて加工するという荒業も可能です。
印刷用データを作るのでなければそれで十分だと思います。

背景候補に撮影したSSもご紹介。
SweetFX入れてるせいもあるんですが、夜が特にドラマチックでたまりません。






はあはあ、たまらん…。
クリスマスシーズンのイルミネーションもたまらんものがありますが、ハロウィンもいいね!
黒猫モチーフとか最高だしね!

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