新生itachizm

ARCHIVE PAGE

Archive2016年08月 1/1

スポンサーサイト

  •  -
  •  -

番外編第ニ話「秘湯とおれとネコとネズミ」

ムサシが眠っている間におれがやったこと。予定してあった取引先への挨拶まわり。それが終わってから下宿近辺の相場調べ。それから、気になることがあって巴術士ギルドに寄って調べ物。おれって働き者だよな。商談の手応えは上々だった。コスタ・デル・ソルの富豪と取引のある商会らしいのだが、挨拶ついでに持参した装飾品を見せたら、「もっと見せろ」「他にはないのか」「なんでもいいから売れ」とせがんでくる勢い。話を聞いて...

  •  -
  •  -

番外編第一話「はるばる来たぜ、リムサ・ロミンサ」

※この話は「高い空 天空を渡る風」の続編です。はるばる来たぜ、リムサ・ロミンサ…。船首で偉そうに腕組みをして立ち、麗しきリムサ・ロミンサを眺めながら潮風に黒髪をなぶられているイカすララフェル、それがおれ。名前はママルカ・ノノルカ。パッと見だとヒューランの子どものようだし、実際愛らしいので仕方ないのだが、これでもれっきとした大人であり、飛ぶ鳥を落とす勢いで急成長しているノノルカ商会の会長だ。いつもは故...

  •  -
  •  -

Everbody's Gone to The Rapture:美しい風景と切ない人間ドラマを垣間みたら感動がマッハ

”1984年6月6日午前6時37分ヨートン、シュロップシャー みんな、消失した。 この物語は、世界の終焉から始まる。 シュロップシャーの田園の奥深く、ヨートンの村から人気が消えた。遊び場にはおもちゃが置き去りにされ、静まり返った教会の墓地を隔離検疫のチラシが風に舞う。アップルトンの農場では、収穫を待つ作物がサラサラと風に揺れている。地面に落ちたままの鳥たち。 片付けられない洗濯物がだらりと垂れ下がり、奇妙な声が...

  •  -
  •  -
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。