2012年10月の記事 - 新生itachizm
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ゲームのこと

この私、黎明期のUltimaOnline、いやDiabloからの
オンラインゲーマーですから、現代の廃人たちの一歩先をゆく廃人で
あったという自負がございます。

スキルあげのために、深夜、洋上でひとり針仕事をしてみたり、
夜通し自分の死体を探して半べそで走りまわったり、
はたまた、とあるクエストのために朝4時に無理やり起床して
神経痛を起こしたり、はたまた寝るのが毎日朝4時だったり。

いろいろと阿呆なことをやってまいりました。

ゲームのために人生の何分の一かを費やしてしまったので、
せっかくだからゲームを仕事にすればいいんじゃね?などと思って、
ゲーム会社に応募したらまんまと採用されてしまい、
趣味で得た知識を仕事で遺憾なく発揮する機会にも恵まれましたが、
現在は一介のゲーマーなのでございます。

もう年寄りですからゲームで徹夜するくらいなら寝たいし、
どんなに夢中で頑張っても、得られるのは所詮デジタルデータだろと、
なにか冷めてしまった感もありまして、
ゲームとの付き合い方もずいぶんかわってきたような。

まあ、息抜きとしてのゲームは楽しいですし、
たとえ課金額が高くても、リアルの遊びに比べたら
コストパフォーマンス的にも、圧倒的に優ってますし、
暇つぶしには最適なんですけどねー。

しかしだ。

ゲーム内で俺TUEEEEEE!してみたり、
大人数のギルドをまとめあげて戦争で勝利したとしても、
現実ではなにひとつ変わらないうえ、
むしろリア充には置いていかれるという事実。

朝から晩まで部屋に閉じこもってゲームをしている同胞たちは、
はやいうちにこの恐るべき事実に気付いたほうがいい。
ゲーム内の強さは現実のリア充度に反比例するのです。
ゲーム内でSTR20になる頃には、現実のSTRは1なんです。

余談ですが、映画「アバター」って、
ゲーム中毒の息子をかーちゃんが現実に引き戻そうとするものの、
かーちゃんの努力空しく、最終的にはゲームの中で生きることを
息子が選択するって話にしか見えませんでした。

キャメロン監督はいったいなにを伝えたかったのか。

などと説教くさいことを書いておきながら、
実はつい最近 Nintendo 3DS LLを衝動買いしてしまい、
シアトリズムにはまりまくって寝不足になり、
すれ違い通信のために3DSは持ってきたのに、
携帯や弁当は自宅に忘れてきたり、
「ゲームしないと俺は死ぬ!」的思考になってしまったり、
いやあ、本当にゲームってヤバイですね。

そんで、おしゃれ番長になると面白いらしいと聞き及んだので、
今日は会社の帰りに噂のガルモを買って帰るつもりです。
私の本気を舐めないほうがいい。



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