勝手に大好評、セカンドライフ探訪。
今回は個人商店を中心にレポートをお送りします。
ご紹介するのは、セカンドライフ内でビジネスを展開しているMETABIRDS。
約4,000平米を月額8,400円足らずでレンタル可能ですってよ奥様!
ハウスメーカーは総合展示場を作るべきだと思います。

METABIRDSが提供するショッピングモール。上空から訪れても良し。
さて、METABIRDSは建物をコマ分けしてレンタルしており、ここではこんな風に商品が売られています。
訪れた人が看板を右クリックして「BUY」すると、セカンドライフ内の商品(洋服のデータとか、モデルとか)が購入できる仕組み。
個人ででーんとお店を構えている人もいますが、こんな風にして売られているものを見て歩くのも楽しみのひとつです。
METABIRDSの店舗内で船を販売しているところを発見。
帆船ならまだしも、デススターとかも普通に売ってるんじゃなかろうか。
道端でも、このように変な洋服がぽつぽつと販売されています。
シャアの服や連邦軍の制服は理解できますが、司教と仏法僧はどういう理由で作ったのだろう。
メタバース(Second Life内の仮想空間をこう呼びます)はやたら広いので、好奇心のままフラフラしていると、同じところに二度と辿りつけないのがたまにキズ!
その地点をマークしておくこともできるのに、うっかり忘れてしまってもうどうしようもない…。
そんなボンクラのために、SLurlという仕組みがあるです。
なーんだ簡単じゃん?
これからは(主に自分のために)SLurlもじゃんじゃん明記していこうと思いました!
と、書いてるそばから忘れた。
ダメだこのレポーター。
※※※
ちょっと興味出てきた方へ、必要スペックのお話。
システム要件では、次のようになっております。
「最低環境」は、これくらいなきゃ動かんよ?というもので、「推奨環境」はせめてこれくらい欲しいよね、というもの。
長らくオンラインゲームでぶいぶいいわせてきた者としてアドバイスいたしますと、「最低環境」というのは辛うじて起動する程度で、実は推奨環境以上のスペックがないと満足に遊べないことが多いです。
動けばいいってわけじゃねーんだよ、と、強く主張したい。
■最低環境
[PC/Windows]
- CPU:Pentium III 800MHz もしくは Athlon, もしくはそれ以上
- OS:Windows XP (Service Pack 2)もしくは Windows 2000 (Service Pack 4)
- メモリー:256MB 以上
- グラフィック:nVidia Geforce 2 Geforce 4mx もしくはそれ以上
ATI Radeon 8500 9250 もしくはそれ以上
- 接続速度:ADSL以上
[Mac]
- CPU:G4 1GHz もしくはそれ以上
- OS:Mac OS X 10.3.8 もしくはそれ以上
- メモリー:512MB もしくはそれ以上
- グラフィック:nVidia Geforce 2 Geforce 4mx もしくはそれ以上
ATI Radeon 8500 9250 もしくはそれ以上
- 接続速度:ADSL以上
■推奨環境
[PC/Windows]
- CPU:Pentium4 1.6GHz もしくは Athlon 2000+ もしくはそれ以上
- OS:Windows XP (SP2)もしくは Windows 2000 (SP4)
- メモリー:512MB 以上
- グラフィック:nVidia Geforce FX 5600, Geforce 6600もしくはそれ以上
ATI Radeon 9600 X600 もしくはそれ以上
- 接続速度:ADSL以上
[Mac]
- CPU:G4 1.25GHz もしくはそれ以上
- OS:Mac OS X 10.4.3 もしくはそれ以上
- メモリー:768MB もしくはそれ以上
- グラフィック:nVidia Geforce FX 5600 Geforce 6600 もしくはそれ以上
ATI Radeon 9600 X600 もしくはそれ以上
- 接続速度:ADSL以上
一番のネックになるのはGPU(グラフィックプロセッサ)でしょうかー。
メーカー製パソコン、ノートPCなどは、このスペックを満たしていないものがほとんどです。
3Dゲームをするのでなければ、こんなGPUは要らないもんねえ。
Macにしても、お手ごろ価格のMac mini、Mac Bookは、GPUがIntel GMA 950なので、残念ながらスペック不足。
iMacの一番高いやつ、もしくはMacProでないと厳しいと考えたほうが良いかも。
しかしノートや小型Macはビデオカードの増設もへったくれもないと思うんだが、この書き方ってどーなんだぜ?
ぶっちゃけ、どうしてもやってみたいのなら、オンラインゲーム向けのPCを買ったほうが安上がりです。
本体だけなら、10万以内でそこそこのものが手に入ります。こんなのとか。
しかし、このようなスペックを要求する限り、Second Lifeは日本で流行することはないでしょう。
それゆえ、いま現在は一部のマニアの世界となっております。
マニアで悪かったな。