新生itachizm

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CategoryShort Stories 1/4

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短編「おれとおまえの猿芝居」

※番外編(まだ完結してないですが)の少しあとの話です。 登場人物がわからない人は本編から頑張ってどうぞ。おれとしたことが、やらかしてしまった。政府からの貸付金、あれの支払い期限が迫っているというのに、軽率にも用意した金で新たな買い付けをしてしまった。つまり、取り立てにこられても支払う金がない。ケツの毛を毟られたってない。ママルカ・ノノルカ様ともあろう者が、一生の不覚である。「だって、儲かるってわか...

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番外編第ニ話「秘湯とおれとネコとネズミ」

ムサシが眠っている間におれがやったこと。予定してあった取引先への挨拶まわり。それが終わってから下宿近辺の相場調べ。それから、気になることがあって巴術士ギルドに寄って調べ物。おれって働き者だよな。商談の手応えは上々だった。コスタ・デル・ソルの富豪と取引のある商会らしいのだが、挨拶ついでに持参した装飾品を見せたら、「もっと見せろ」「他にはないのか」「なんでもいいから売れ」とせがんでくる勢い。話を聞いて...

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番外編第一話「はるばる来たぜ、リムサ・ロミンサ」

※この話は「高い空 天空を渡る風」の続編です。はるばる来たぜ、リムサ・ロミンサ…。船首で偉そうに腕組みをして立ち、麗しきリムサ・ロミンサを眺めながら潮風に黒髪をなぶられているイカすララフェル、それがおれ。名前はママルカ・ノノルカ。パッと見だとヒューランの子どものようだし、実際愛らしいので仕方ないのだが、これでもれっきとした大人であり、飛ぶ鳥を落とす勢いで急成長しているノノルカ商会の会長だ。いつもは故...

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あとがきと裏話

まずは最後までお付き合いいただきありがとうございます。わりと長めの話をきっちり完結させたのは、これが生まれてはじめてではなかろうか。話はヒカセンとなったムサシの視点で過去を語るというスタイルにしました。あくまでもムサシ視点なので、やつが知り得ない情報はでてきませんし、難しい言葉もわかりません。一人称視点はさくさくと書きやすい一方、「知らないことは語れない」「見えないことは書いてはいけない」という制...

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エピローグ

『愛するチャチャピ、それからムサシ。これを読むとき、おれはもうこの世にいないだろう。チャチャピ、おれの太陽。咲き誇る鋼鉄のヒマワリよ。君に平手打ちを食らった瞬間、おれは君にぞっこんになった。君が結婚を承諾してくれたときには、騙されているんじゃないかとさえ思った。出会ったとき熟女が好きっていったけど、あれは「君が熟女になっても好き」という意味だ。熟女じゃない君も最高だ。まな板最高。まな板に永遠の祝福...

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